2009年03月21日
ヨークシャー・テリア
Yorkshire Terrier
ヨークシャー・テリア
シルクのようにしなやかな長毛がとても美しく、気品に満ちた外観で、ヨーロッパの上流階級では『動き回る宝石』と呼ばれ大切にされてきました。
黒い毛玉のような姿の子犬から、成犬へ成長するにつれてゴールド、シルバー、など7回ほど変化を重ねます。
黒、タン(茶褐色)、スチール・ブルー(青みがかった銀)がバランスよく配置された色合いが望ましいが、最終的にどのような毛色に落ち着くかは予想困難です。
自己主張が強く、よく吠えて精一杯のアピールを繰り広げるので、いつも楽しげで賑やかですが、反面、甘えん坊で寂しがりやの上に警戒心も強いので、長時間のお留守番や預けられると、とたんに元気がなくなりストレスで体調を崩してしまう繊細さもあります。
ヨークシャー・テリアは印象深い大きな目と豊かな表情から「目で話す犬」ともいわれています。
ヨークシャー・テリアの毛は細く絡まりやすいので、きちんと手入れをしないとあっという間に毛玉だらけになってしまいます。もしドッグショーに出さないのであれば、短くカットしてみては…ショートカットのヨークシャー・テリアも十分に魅力的だと思います。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 23cm前後 |
| 体重 | 3kg以内 |
| 原産国 | イギリス |
| ルーツと歴史 |
19世紀中期にイギリスのヨークシャー地方の工業地帯で、工員や炭鉱夫の家屋を荒らすネズミの捕獲のために、マンチェスター・テリアやスカイ・テリアなどを交配して作り出された比較的新しい犬種です。当時はかなり大型でした。 |
| 性格 | 気が強い、陽気 |
| かかりやすい病気 | 膝蓋骨脱臼・気管虚脱 |
| 運動量 | 散歩10分×2回 |
| 耐寒性 | 弱 |
| 手入れ | スリッカー・ピン・コーム |
トイ・プードル
Toy Poodle
トイ・プードル
プードルの代名詞ともいえるトリミングは、たんなるおしゃれとして刈り込んでいたわけでわないのです。胸に毛を残して足を刈り込むのは水に入ったときに、心臓を冷やさずかつ動きやすくするためだったのです。
ポンパドールやリーゼント状に刈る、イングリッシュ・サドルや足をつるつるに剃り上げるコンチネンタル・クリップという独特のカットが当時の定番でした。
しかし、2000年頃になると顔や足の毛を剃らず、自然の毛質を生かして体全体をもこもこに整えるティディ・ベアカットが発表され、これまでのプードルのイメージが一転しました。気取ったお金持ちの犬から、動くぬいぐるみに転じたのです。
多彩な毛色もトイ・プードルの魅力のひとつですが、毛色によって性格が異なるといわれています。
知的でおとなしいのが白、活発なのが黒とシルバー、気が強くやんちゃなのがレッドやアプリコットという説が一般的です。
頭がよく物覚えのいい聡明なタイプで、疲毛がほとんど抜けず体臭もほとんどないので、室内犬として最適な存在です。
ただし、ふわふわの巻き毛は絡まりやすく毎日のブラッシングが望ましい。また、抜け代わらずにそのまま伸びつ続けるため、定期的なトリミングが必要で、最低でも2ヶ月に1回はカットしないと毛玉だらけになってしまいます。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 28cm以内 |
| 体重 | 3kg |
| 原産国 | フランス |
| ルーツと歴史 |
スタンダード・プードルを小型化したミニチュア・プードルをさらに小型化したトイ・プードルは16世紀には、スタンダードは紳士の猟犬、ミニチュアは家庭犬や番犬、トイは貴婦人の抱き犬と役割をわけられていたそうです。 |
| 性格 | 賢い、従順、好奇心旺盛 |
| かかりやすい病気 | 皮膚疾患、流涙症、停留睾丸 |
| 運動量 | 散歩20分×2回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | スリッカー・ピン・コーム |
2009年03月20日 « 子犬販売-でぃあDogトップへ » 2009年03月22日




