2009年03月28日
マルチーズ
Maltese
マルチーズ
人が大好きな、温厚な甘えん坊で、誰でも愛想よく触れ合ってくれます。
散歩よりむしろ室内でちょこまかと動き回って遊ぶのが大好きです。
抱っこされるのが大好きで昔のヨーロッパの貴族達は、この犬を抱いていると災いや病魔から身を守ってくれると信じてました。まさにアニマルセラピー効果といえるでしょう。
足元までひきずる毛はシルキー・コートと呼ばれ、サラリとした絹糸のような直毛なのでサット払えばすぐに取れてしまいます。抜け毛はもちろん体臭も、部屋を汚すこともなく、運動量も少なくていいので室内で飼うのに最適な小型犬といえます。
涙によって目のまわりの毛が赤く変色してしまう涙やけには注意し、毎日薄いホウ酸水や専用の洗浄液で目のまわりを丁寧にぬぐってあげましょう。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 25cm |
| 体重 | 1.5~3kg |
| 原産国 | マルタ共和国 |
| ルーツと歴史 |
紀元前1500年にはマルチーズは、すでに現在の姿形になっていたといわれ、地中海のマルタ島の原産で、エジプトからローマへ渡ったものの子孫といわれています。ヨーロッパ最古の小型愛玩犬です。 |
| 性格 | 甘えん坊 |
| かかりやすい病気 | 膝蓋骨脱臼、流涙症、眼疾患、心臓疾患、水頭症、不正咬合 |
| 運動量 | 散歩10分×2回 |
| 耐寒性 | 弱 |
| 手入れ | スリッカー・コーム |
2009年03月27日
犬種図鑑
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| アメリカン・コッカー・スパニエル | ボーダー・コリー | ブルドッグ |
| イングリッシュ・コッカー・スパニエル | バセット・ハウンド | バセンジー |
| ウィペット | 甲斐犬 | プーリー |
| オーストラリアン・キャトル・ドッグ | アメリカン・ピット・ブル・テリア | ブル・テリア |
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| ラブラドール・レトリーバー | ゴールデン・レトリーバー | バーニーズ・マウンテン・ドッグ |
| フラットコーテッド・レトリーバー | シベリアン・ハスキー | ダルメシアン |
| ドーベルマン | ジャーマン・シェパード・ドッグ | グレート・ピレニーズ |
| ボルゾイ | ワイマラナー | グレート・デーン |
| ニューファンドランド |
ブリーダー対応エリア
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フレンチ・ブルドッグ
French Bulldog
フレンチ・ブルドッグ
ブサかわいいコミカルな見かけとは裏腹に、物静かで繊細で細やかな情愛を持った犬です。
フレンチ・ブルドッグはパリジェンヌから絶賛され、一躍大ブームになりました。フランスの女性がこぞって彼らを連れ歩いたのは、フレンチ・ブルドッグの独特の容姿がかわいいという理由もありますが、実は「ちょっとブサイクな犬を連れて歩くと、自分がより引き立つから」という乙女心が働いたのだとか。
フレンチ・ブルドッグは難産で、帝王切開で子犬を産む場合が少なくなく、その結果人気のわりに子犬がなかなか増えず、常に愛犬家の需要が供給を上回るため、価格が高めで、それが憧れの犬としての地位をキープしている理由でもあります。
夏の暑さに弱いので、熱中症にかからないように気をつけましょう。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 30cm |
| 体重 | 10~13kg |
| 原産国 | フランス |
| ルーツと歴史 |
1860年頃、フランスに入ってきたイングリッシュ・ブルドッグにパグやテリアを交配して作り出したという説が有力です。鼻ペチャの風貌はそのままに、凶暴性を取り除き、おおらかでキュートな愛玩犬に変貌を遂げました。 |
| 性格 | 好奇心旺盛、甘えん坊 |
| かかりやすい病気 | 口蓋裂、神経疾患、眼疾患、尿石症、皮膚疾患、血友病 |
| 運動量 | 散歩20分×2回 |
| 耐寒性 | 弱 |
| 手入れ | 獣毛 |
2009年03月24日
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
Welsh Corgi Pembroke
ウェルシュ・コーギー・ペンブローグ
温厚従順で友好的な犬です。状況判断能力に優れていますし、自分で判断して行動できる賢さも備えています。訓練能力も高く、あっという間に習得してしまう優秀さがあります。
長時間でもお留守番ができ、自分の縄張りや家庭を守ろうという意識が強いので、番犬としても優秀です。
近縁にウェルシュ・コーギー・カーディガンがいますが一般的にコーギーといえばペンブローグ。両者の違いは「尾があるかないか」でウェルシュ・コーギー・ペンブロークは牧畜犬だったため、牛追いをしている最中、尾を牛に踏まれて怪我をしないように生後数週間で断尾をします。
コーギーは小さい子供にも優しく、よく面倒をみます。自分よりも弱いと判断した相手は決して傷つけない、兄貴分・姉御肌気質を持っているのです。
人間の大人が彼らと同等に見られた場合は少し厄介で、コーギーは人間より優位に立ちたがり、何とか自分のいうことをきかせようとします。
彼らの先祖は牧畜犬として、自分よりはるかに大きな牛を従わせてきました。そして子孫である現代のコーギーにもその本能は残っています。
散歩している途中で、飼い主の足首や爪先に噛み付く場合は要注意!このとき彼らは飼い主を牛に見立ててこう言っているのかも…「勝手なことをするな。俺の言うことがきけないのか。俺はこっちに行けといっているのだ!!」
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 25~30.5cm |
| 体重 | 10~13.5kg |
| 原産国 | イギリス |
| ルーツと歴史 |
歴史は古く、900年前の1107年までさかのぼることができます。イギリス・ウェールズ地方で生まれた牛追い用の牧畜犬であり、中央アジアから渡ったケルト民族が連れてきた犬という説が有力です。 |
| 性格 | 温厚、友好的、賢い |
| かかりやすい病気 | 椎間板疾患、眼疾患、腎疾患 |
| 運動量 | 散歩30分×2回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | 獣毛・コーム |
ミニチュア・シュナウザー
Miniature Schnauzer
ミニチュア・シュナウザー
好奇心旺盛で興味を持ったことには何事にも果敢に挑戦し続ける行動的な犬です。
小柄なのに、筋肉質で骨太な体格なので存在感は十分です。
規則正しい生活を、計画的にきちんとこなしていきたいタイプなので、不規則な生活をしている家庭には不向きでストレスを感じてしまうでしょう。お留守番の時間が長引くとストレスで吠えることが多くなるでしょう。
家族の誰かが毎日そばにいられる環境がベストです。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 30~35cm |
| 体重 | 6~7kg |
| 原産国 | ドイツ |
| ルーツと歴史 |
スタンダード・シュナウザーに小型テリアをかけあわせて、苦労の末に19世紀に小型化した犬種です。シュナウザーには他にジャイアントとスタンダードがあり、ミニチュア・シュナウザーはテリアグループですが、他の二種はワーキンググループになります。 |
| 性格 | 友好的、好奇心旺盛 |
| かかりやすい病気 | 尿路系疾患、白内障、停留睾丸 |
| 運動量 | 散歩20分×2回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | ピン・コーム |
2009年03月23日
シー・ズー
Shih Tzu
シー・ズー
喜怒哀楽の表現が絶妙に上手で、その表情の豊かさでは右に出るものがいません。
いつも大好きな飼い主のことを、何とか少しでも多く理解しようと努力している姿勢は立派です。
首を傾けながら飼い主の話を聞く姿を見ていると、どんな難しい話でも大半を理解しているように思えます。
長毛のわりに抜け毛が少なく、体臭もないシー・ズーは室内で飼うにはぴったりの犬です。体も丈夫で、大型犬のようにおっとりとした穏やかな性格のため、ほとんど吠えません。
大きくて丸い目はささいな刺激でも傷つきやすく、角膜炎や白内障に気をつけましょう。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 27cm以下 |
| 体重 | 8kg以下 |
| 原産国 | チベット |
| ルーツと歴史 |
中国皇帝にチベットから贈られたラサ・アプソに、ペキニーズをかけ合わせて、16世紀頃に作られた犬種といわれています。 |
| 性格 | 臆病、愛情深い |
| かかりやすい病気 | 脂漏症、口蓋裂、眼疾患 |
| 運動量 | 散歩10分×2回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | スリッカー・コーム |
2009年03月22日
ポメラニアン
Pomeranian
ポメラニアン
ピョコピョコと跳ねるような歩き方が特徴のポメラニアン。その歩調はバレリーナを連想させ、ファンを魅了します。
とても好奇心旺盛で、興味を持ったことには何でもすぐに首を突っ込んできて、気が付くとその中心になって大騒ぎを繰り広げてるような、とてもおちゃめな性格です。
繊細でやや神経質なところがあるため、子供にもみくちゃにされることを苦手としています。
陽気で活発なポメラニアンは、すばしっこくて機敏。ただし四肢が細く、脚が非常に弱いのでガラスの脚をもつ犬といわれています。
毛色はレッド、クリーム、ブラックなどがあり、しっかりとした毛質で量が多くからみやすいので、ブラッシングを忘れると毛玉になってしまいます。毎日のブラッシングと櫛入れは必須です。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 20cm |
| 体重 | 1.5~3kg |
| 原産国 | ドイツ |
| ルーツと歴史 |
北方スピッツ系のサモエドを祖先とする牧羊・作業犬が祖先といわれています。 |
| 性格 | 陽気、好奇心旺盛、臆病 |
| かかりやすい病気 | 膝蓋骨脱臼、流涙症、内分泌疾患、気官虚脱、骨折 |
| 運動量 | 散歩10分×1回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | スリッカー・コーム |
パピヨン
Papillon
パピヨン
フランス語の蝶(パピヨン)の名の通り、大きくて美しい飾り毛がついた立ち耳は、羽を広げた蝶のように優雅で物静かな印象を与えます。
また「パピヨン=蝶」に対して垂れ耳の犬は「ファレン=蛾」と呼ばれていますが、ファレンの飼い主にとっては気分の悪い呼び名かもしれません。
活発にはしゃぎ回り、運動能力に長けている犬種です。大変賢く精神的にナイーブで、それが魅力のひとつですが、反面とてもむこっ気が強く攻撃的になることもあります。
長毛ですが下毛がほとんどないので、手入れは簡単。トリミングの必要もないため、基本的なブラッシングを欠かさずにしていれば美しい姿をキープできます。
夏場はカットしてしまったほうが楽ですが、このとき耳周りと尻尾のふさふさした飾り毛は切らないようにトリマーに頼みましょう。
抜け毛が少なく、体臭もないので、とても飼いやすい犬種です。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 20~28cm |
| 体重 | 4~4.5kg |
| 原産国 | フランス・スペイン |
| ルーツと歴史 |
パピヨンの祖先は、スペインのスパニエルの一種という説があります。 |
| 性格 | 賢い、臆病 |
| かかりやすい病気 | 膝蓋骨脱臼・眼疾患 |
| 運動量 | 散歩20分×1回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | スリッカー・ピン・コーム |
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