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子犬の健康管理

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安心保証付きで大切な家族をご提供。子犬を認定ブリーダーから直接販売しています。


動物取扱業登録証

動物取扱業登録番号 川崎市20宮販 第 5 号
JKC愛犬飼育管理士 第5234-09号
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子犬の健康管理

日頃からチェック


症状が出てからでは手遅れの場合もありますので、愛犬のちょっとした変化を見逃さないようによく観察することが大切です。

以下の項目にあてはまったら、”要注意”のサインです。早急に獣医さんに診察してもらいましょう。

獣医
目


チェック(1)粘液性の目ヤニが多い
どろどろしていて黄色い目ヤニは、眼の病気や内臓疾患の疑いがあります。白っぽくて少量であれば大丈夫です。

チェック(2)涙が多くでる
目の中に被毛が入っているなど、外部からの刺激が原因の場合は、角膜などを傷つけないよう注意して取り除いてあげてください。どろどろした目ヤニがある時は、眼病もしくはジステンバーなどの感染症の前兆かもしれないので注意が必要です。犬は足で目をこすりつけて悪化させてしまう事がありますので、様子を見て回復しなければ獣医さんに診てもらいましょう。

チェック(3)目の色を確認する
充血、白や黄色の濁り、タダレ、かゆみを感じたり、かゆみを通りこして痛みを感じるようになったり、頻繁にまばたきをしたり、目を細めたりのしぐさは病気のサインです、取り返しのつかない状態になる前に、早急に獣医さんの診察を受けてください。


耳


耳


チェック(1)黒っぽい耳あかやフケが出ている
外耳炎、または耳疥癬や皮膚の疥癬の疑いがあります。耳疥癬は外耳炎の一種。耳道内に繁殖したミミヒゼンダニにより、かゆみがひどくなり耳あかや痛みを生じ、放っておくと中耳炎、内耳炎と進行してしまいます。

チェック(2)耳から悪臭がする
耳の中をチェックし汚れているようなら、きれいに掃除をして様子を見ましょう。首を傾けたり、触ると痛がる時は、外耳炎や中耳炎の可能性があります。内耳炎に進行してしまうと、顔面麻痺などの神経症状がでることもあります。

チェック(3)耳が腫れている
耳の病気、あるいは虫さされによる皮膚炎が原因と考えられます。かゆみが生じ耳をかいたり頭を振ったりしたときに、血管がやぶれて血液がたまって耳介の内側がパンパンに腫れている時は、耳血種の疑いがあります。耳を切開して血液を抜いても再発しやすい病気ですから、早急に獣医さんの診察を受けましょう。


鼻


鼻


チェック(1)長時間、鼻が乾いている
睡眠中や寝起きなら問題ありませんが、一日中乾いているようなら要注意です!栄養障害や発熱している場合は、ジステンパーなどの感染症も疑われます。様子を見て獣医さんに見てもらいましょう。

チェック(2)鼻汁が出ている
少量なら心配ありません。垂れるほど出る、血液が混じっている、または膿のような黄色い鼻汁が出ている場合は獣医さんの診断を受けてください。鼻炎や歯周炎などの口腔内疾患のほか、ジステンパーなどの感染症の可能性もあります。


口


口


チェック(1)ヨダレが多く出ている
歯肉炎や口内炎といった、歯や口の内部の病気にかかっている疑いがあります。危険なのは、口臭、食欲不振や発熱、吐き気などを併発している時。感染症や内科疾患の可能性もあります。

チェック(2)口臭が強い
歯が変色していたり、痛がって食事ができなかったりと、日の中に以上が見られる場合。これは歯周炎や歯肉炎、口内炎の症状かもしれません。口の内部に異常が見られないのなら、消化器系の疾患が原因と考えられます。


毛・皮膚


毛・皮膚


チェック(1)換毛期ではないのに大量に毛が抜ける
さまざまな皮膚病が考えられます。人にも感染する皮膚病にかかっている場合もあります。早めに獣医さんの診断を受けましょう。

チェック(2)猛烈に痒がっている
犬が自分の体をしきりに引っかいたり、噛んだりするのは痒がっている証拠です。皮膚病の症状です。ノミアレルギーやヒゼンダニ(疥癬の原因になるダニ)の規制などさまざまな原因が考えられます。


腹部


腹部


チェック(1)不自然に膨れている
考えられる原因は、フィラリア症や各種内科疾患です。かかでも注意が必要なのは、たくさん食べた後に吐くような動作をするが、吐物が出ない症状の併発です。大型犬種では胃拡張や胃捻転の可能性があり、一刻も早い処置が必要です。

チェック(2)触ったとき、しこりのようなものがある
腫瘍やガンに冒されている可能性があります。8歳以上の高齢犬ほど発生率が高いと言われています。腫瘍には良性のものもありますが、油断は禁物。早期発見、早期治療のためにも、的確な診断と治療が必要です。まずは獣医さんの診断を受けてください。


お尻


お尻


チェック(1)お尻を地面んいこすりつけている
肛門のまわりが腫れているようなら、肛門のう炎の疑いがあります。肛門の両側にある肛門のうを絞ってあげてください。自分でできない場合は、獣医さんで処置してもらいましょう。肛門周囲腺炎、会陰ヘルニアの可能性もあります。

チェック(2)生殖器に異常が見られる
オス犬に多いのは、前立腺や包皮の病気です。メス犬のおりものが多くなったときは、膣炎や子宮蓄膿症の疑いがあります。生殖器の異常は、細菌が原因で起こることが多いです。


便・尿


便・尿


チェック(1)血の混じった下痢便をしている
下痢便に血が混ざっている場合は、さまざまな原因が考えられます。パルボウィルス感染症や腸内寄生虫感染症、胃腸炎など、素人では病名を特定するのは困難です。命にかかわる病気も少なくありません。至急、獣医さんの診断を受けてください。

チェック(2)尿の量や色に異常が見られる
水分をたくさん欲しがり、尿の量が多くなる症状(多飲多尿)は糖尿病や腎臓病、赤みのある尿、血尿が出るのはフィラリア症のほか、タマネギ中毒や膀胱炎などの尿路系の疾患の疑いがあります。


以上、日頃から愛犬を観察していれば、すぐに変化に気づくことが出来ます。
愛犬と長く一緒にいられるためにも、少しの変化も見逃さず、しっかりと体調管理をしてくださいね。

もちろん、犬を選ぶときにも参考になる情報です。しっかりと、覚えてください。

健康な子犬の見分け方

健康のチェックポイント

獣医健康のチェックポイントを押さえておけば、犬の異常にも気付くことができます。


耳チェック

耳の中が臭ったり、耳垢がたまって汚れていたり、腫れていたりしていると、健康で正常な状態とはいえません。子犬の耳をチェックするときは、清潔かどうか目で見てわかるチェックポイントなので確認してください。耳が垂れ下がっている犬種や、耳の中まで毛で覆われている犬種は、日頃の耳のケアが大切です。
体質により耳垢が出やすい犬もいますので、一度獣医さんに診察してもらいましょう!

歯チェック

歯チェック

犬を選ぶときは、噛みあわせのオーバーショット(下あごに比べ上あごが出ている)とアンダーショット(上あごに比べ下あごが出ている)をチェックしましょう。5ミリ以内の誤差ならば影響はありませんが、6ミリ以上大きくずれている場合には、大幅な値引きの対象となります。成長していく間に揃ってくる場合もありますが、乳歯から永久歯に生え変わる時に噛みあわせが悪くなる場合もあります。

鼻チェック

鼻チェック

昔は「鼻がかわいている犬は体調が悪い証拠だ!」と言われていましたがそれは間違いです。通常は少し湿っていて、寝ているときや寝起きの状態ではかわいているのです。鼻の短い犬種はいびきをかく事が多いのですが、これは軟口蓋に異常があるためで、呼吸困難が起きるようならば早急に獣医さんに診察してもらい治療しましょう。

目チェック

目チェック

輝いている目をしているかチェックして下さい。目の輝きでわかりづらい時には、目やにが出ていないか、白くにごってないか、目が赤くなってないかチェックしましょう。

毛並みと皮膚チェック

毛並みと皮膚チェック

フケとか異常に多い抜け毛は、アレルギー性の皮膚病により発症している可能性がありますので、ブラッシングした時とかシャンプーをした時にチェックしましょう。また、毛ぶきがしっかりしているかどうかもチェックしてください。成犬になるにつれて毛の色が変わる犬種もありますので、将来どんな色になるのか?毛色にこだわる人はブリーダーやショップの人に聞いてみましょう。

お尻チェック

お尻チェック

分泌物が出ていないかチェックしましょう。肛門を床にこすり付けたり舐めたりしていないか?しきりに舐めたりかんだりすることで、肛門周囲炎を引き起こすことがありますので注意しましょう。

呼吸と心音チェック

呼吸と心音チェック

一定のリズムの心音でない場合は、不整脈かもしれません。また呼吸も一定かどうかチェックしましょう(犬の呼吸は安静状態で1分間に15~30回)が普通です。呼吸がおかしいことに加え、よだれ、嘔吐、唇や舌が紫色や白色になった場合は大至急病院へ。

歩き方チェック

歩き方チェック

歩いたり走ったりしているところを見て、おかしな歩き方をしていないかチェックしましょう。足をひきずったり、かばうようなしぐさをしたり、まっすぐ歩けなくなったり、同じところをグルグル回ったりしている子は注意が必要です。(まだヨチヨチ歩きの子犬の場合はチェックしづらいです)

食欲チェック

食欲チェック

普段通りの食事の量に満足しているようなら正常ですが、いつもと違う食べ方、いつもと違う水の飲み方や食後に嘔吐をするなど、通常とは違う行動に気がつく事が大切です。食欲があるのに痩せてきた場合は要注意。食欲がない子犬は健康や成長に問題が出てくるかもしれません、ブリーダーさんやショップに相談してみましょう。
犬を自宅にお迎えした時に、環境の変化や輸送の疲れで食事をしない場合があります。小さい身体の子犬がごはんを食べないと低血糖などでぐったりとして、痙攣や麻痺などの神経症状を起こし昏睡状態におちいることもありますので、その場合には緊急処置としてスポーツドリンクとかオレンジジュースなどを与え、早急に獣医さんに診察してもらいましょう。

体をさわってチェック

体をさわってチェック

どこを触られても嫌がらないように育てるのが大切です。普段触られても嫌がらない子が突然嫌がり始めたら、病気やケガを疑ってもいいでしょう。
見学に行って犬をさわる時は、ブリーダーさんの指示のもと、手を消毒してから抱っこさせてもらいましょう。これは、ウイルスから犬を守るためです。感染してしまうと死んでしまうこともあります。ペットショップで犬を見てから見学に来るお客様もいらっしゃるのですが、手や洋服にウイルスが付着して、あとでさわった犬に感染してしまう事があります。見学は1日1回(1軒)だけにしましょう。

極小サイズの子犬

極小サイズ


バッグに入れてお買い物
最近、極小サイズの犬(ティーカッププードル・カニンヘンダックスフンド・チワワ・ヨークシャーテリア等)が人気です。

極小サイズの犬が好まれ選ばれるのは、小さくてカワイイし狭い部屋でも飼えて、小さければ外にお出かけする時にバッグに入れて一緒に買い物にいけるという理由のようです。

小さな犬を連れて歩いている事を、ファッションとして考えている飼い主さん達もなかにはいらっしゃいます。

でぃあDogでも小さなサイズをご希望されるお客様が多いのですが、極小サイズの犬は体そのものが小さいだけでなく、内臓の器官までもが極小なのが一般的です。

そのため、食事の量も少なく栄養吸収が少量となり、低栄養や低血糖状態を起こしやすくなるということです。ほんのちょっとの食欲低下でも低血糖を起こしたり、下痢などの症状で脱水症状がみられる事があります。

このような症状がでると、その時の状態(ぐったりして痙攣や麻痺などの神経症状)によっては命に係わる危険性もあります。そもそも極小サイズの犬は、意図的に作り上げたり、なんらかの原因により成長の過程で小ぶりになってしまった結果であって、そこには絶対的な無理が存在しているのです。

・暑い国で生まれた犬は小さくなる

恒温動物は(周囲の温度に左右されることなく、自らの体温を一定に保つことができる動物)温暖な地域では、体温を維持するために放熱を十分に行う必要があるから、体重当たりの体表面積は大きくなければならず、小型であるほうがよい。「ベルクマンの法則」

・耳は熱を放出させるために大きくなる

恒温動物は、体温維持のため温暖な地域では耳、吻、首、足、尾などの突出部が長くなりそのような部分の拡大は、体表面積を大きくして、放熱量を増やす効果がある。「アレンの法則」


このような法則から、夏場に室温を高くすることによって、極小サイズの犬を無理に作り出しているケースがあるのです。

極小サイズの犬は、年をとってもまだまだ幼犬のようでとても可愛いのですが、その反面小さければ小さいほど健康面に関してはそれなりのリスクもあり、飼い主さんの管理がきちんとできているかが重要なポイントです。

昔から「手がかかれば掛かるほど、かわいい」といいます。極小サイズの犬は普通サイズの犬以上に、手をかけて育てなければなりません。これらのことを踏まえたうえで、犬をお求めください。



ポメラニアン「小さいから飼いやすい」のではなく、「小さいから飼いづらい」のです!

でぃあDogよりお届けする犬達は、健康面に関しては特に疾患もなく、元気で健康的な問題のない犬だけをお客様にお届けしております。

ただ、お届けした後の飼い主様の飼育環境や対応、管理方法によっては、一般的な犬であっても病気や生命のリスクは生じます。特に極小サイズの犬は、幼犬の頃の健康管理面ではさらなる注意とリスクが伴います。

成犬となるまで小さな犬や極小サイズの犬は、より慎重に育てていただければと思います。


子犬にありがちな症状

環境の変化で体調を崩す


犬の下痢

便の状態は犬の健康状態をよくあらわしています。毎日観察し異常があれば早めに対処するようにしましょう。
飼い主にもわかりやすい健康チェックのポイントです。

体力のない子犬は、ウイルス性などの進行が早い下痢の場合、数日で死亡してしまうケースがあります。激しい下痢をくり返し、血便や嘔吐などの症状をともなう場合、動きが悪くなりお腹を触ると嫌がるなどの場合は、重い病気が考えられるので早急に獣医さんに診察してもらいましょう。

女医【早急に病院へ】

・激しい下痢が続いている。

・下痢ややわらかい便をくり返す。

【様子を見る】

・元気で食欲もあるが下痢をしている。




食欲不振の症状

子犬の食欲は健康のバロメーターです。極端に食欲がないようであれば、病気の疑いもあります。子犬の成長にも影響がでてきます。

突然食欲がなくなった時には、他に下痢や嘔吐などを繰り返していないか、チェックしてみてください。もし、そのような症状がでていれば、消化器官の病気やウイルス性の病気の可能性があります。また、水を多く飲むようであれば、腎不全や子宮蓄膿症の疑いもあります。

何日も食欲がない場合は、重い病気の可能性がありますので、すぐに獣医さんのところへ連れて行きましょう。

食べ物の匂いを嗅いでも食欲がない場合は、口内炎やのどの痛み、虫歯の可能性があります。

犬によっては環境の変化や、餌を変えたために食べなくなる場合があります。また、温度の上昇やホルモンバランスの影響で食欲がなくなる場合もあります。

1日何も食べなくなったり、食べる量が極端に減って痩せてきた場合は、獣医さんに相談しましょう。

【早急に病院へ】

・急に食欲がなくなった

【念のため病院へ】

・徐々に食欲がなくなった

【様子を見る】

・食欲はないが、下痢や嘔吐はしていない




嘔吐の症状

犬は人間に比べると嘔吐することが多く、健康には心配のないこともあるのですが、嘔吐物を食べてしまうことがあるので、嘔吐物の中身をチェックしておきましょう。

珍しいことではないのですが、食べ過ぎのために吐いてしまったり、嘔吐した後も食欲があり嘔吐をくり返さないようであれば、心配することはないようです。

しかし、食べ物をたべなかったり何回も嘔吐するようであれば、病気の可能性があります。嘔吐物に血が混ざっていたり、黄色だったりする場合には、今すぐ獣医さんのところへ連れて行きましょう。

食事の後すぐに勢いよく吐き出す場合は、食道が塞がれている可能性があります。吐きそうで吐けない場合は、胃や食道の動きが悪い場合と、胃に十二指腸の消化液が逆流し吐き気をもよおしている可能性があります。

【早急に病院へ】

・くり返し嘔吐、食後時間が経ってから嘔吐

・陰部から膿が出る症状とともに、メスはお腹が膨らむ

・1日に何度も嘔吐し、下痢、血便をともなう

・嘔吐物に血が混じっていたり、吐いたものが黄色い

【念のため病院へ】

・食後すぐに勢いよく嘔吐する

【様子を見る】

・吐き気、口を舐めまわす、よだれをたらす

・一度嘔吐はしたが、他の症状はでていない




皮膚の症状

最近、皮膚病にかかる犬が増えてきました。皮膚病にかかると、痒み・湿疹、異臭がすることもあります。

毛が多い犬の場合は、皮膚病の発見が遅れがちなので、ブラッシングの際に皮膚を掻き分けて、皮膚の状態をチェックしてください。

アレルギー、細菌が原因の場合は皮膚が赤くなり、肝臓や中毒、貧血が原因の場合には、黄色みを帯びます。血小板が減少していると紫色になるそうです。皮膚に異常がある場合には、早急に獣医さんのところで診察してもらいましょう。

皮膚病にかかった犬は、しきりに噛んだり舐めたり、背中を床などにこすり付けたりする動作をとり、そのために炎症がさらに悪化して皮膚がただれ、化膿する場合がありますので、早期発見早期治療を心がけましょう。

獣医【早急に病院へ】

・皮膚が黄色く、白目や歯茎も黄色っぽい(黄疸)

・紫色のあざ(出血斑)ができている

【念のため病院へ】

・しこりがある

・異臭がする

・赤みがある

・湿疹ができている

・フケが多い

・痒がある

【様子を見る】

・ノミやダニがいる場合は駆虫して様子を見る。

(素人判断は禁物、獣医師に相談しましょう)




目の症状

言葉がしゃべれない犬にとって、目の表情が体調の悪さを表している場合があります。目の病気はほったらかしにすると、視力にも影響がありますので、目の色、涙の量、目やにやまつげなどを観察してください。目に痒みがあると足で目をこすったり、何かにこすりつけようとしたりします。

これによりさらに悪化させる場合があるので、変だなと感じたときには、獣医師に相談しましょう。

【早急に病院へ】

・目の異常以外に、けいれんや発作などの症状がある

・眼球が絶え間なく震える

・瞳孔が開いたままで左右対称じゃない

・しきりにまばたきをしたり、目を細めて痛みを感じている

・目が見えていない

・目がくぼみ、または飛び出している

【念のため病院へ】

・ドロドロな目やにが多量に出る

・涙が多量に出る

・目が赤くなる

・痒みや痛みがあり目をこすりつける

【様子を見る】

・サラサラな目やにが出る




耳の症状

犬に多い耳の症状としては、耳ダニが多いと思います。耳が垂れ下がっていたり、耳の中まで毛が覆っている犬種は耳の中の通気が悪いため、日頃の耳の手入れが大事になります。

耳に痒みがあるため、後ろ足でかいたり地面にこすりつけたりします。汚れてきたときに自分で耳掃除するのが苦手な人は、定期的に獣医さんに耳掃除をしてもらいましょう。

【早急に病院へ】

・耳が聞こえていない(顔が麻痺、頭を傾けている、眼球が震える)

・耳の中が出血している

・うみのような分泌物が出る

・耳の中が腫れている(耳介が腫れている場合⇒耳血腫)

【念のため病院へ】

・耳が臭いくさい

・黒っぽい耳垢が多量に出る

【様子を見る】

・耳が汚れている(耳の手入れをして様子を見てください)

犬の食事の基礎知識

病気をしない健康な身体


ブリーダーさんから離れた犬の健康管理は、あなた自身犬がきたその日からしなくてはいけません。

はじめは、ブリーダーさんのところで与えられていた同じドッグフードを食べさせましょう。いきなり他のメーカーのドッグフードに変えてしまうと、食欲がなくなり体調を崩すことがあります。

ドックフードを切り替える時期は犬種によっても違いますので、随時ご相談下さい。

犬に必要な栄養を手作りの食事で食べさせるのは大変です。ドッグフードは犬に必要な栄養を計算して作られており、犬にとって理想的な食事といえるのです。

ドッグフードを選ぶときには、犬の成長、体調、嗜好にあわせて決めてあげましょう。動物病院やペットショップで配っている、無料サンプルのドッグフードを、いままでのフードに混ぜて食べさせ好みを確かめてみましょう。


ドッグフードのタイプ

ドッグフードには大きく分けて3つのタイプがあります。



ドライフード

噛みごたえのあるドライタイプ

水分含有量10%以下で栄養バランスがよく、かみごたえがあるので歯の健康にはベスト。水分含有量が少なくてパサパサしているので必ず一緒にお水を飲めるようにしてあげましょう。





フード半生
半生のセミモイストタイプ

水分含有量25~35%で、栄養価はドライタイプより低いですが、犬の嗜好性は高く食いつきはいいようです。開封後は消費期限が1ヶ月以内です。







フード生
生のウエットタイプ

水分含有量が70%以上で、栄養バランスがよいものには、「総合栄養食」と表示されています。

肉・魚・野菜など種類が豊富なドッグフードですが、価格は少し高めです。

犬が食欲のないときに、ドライタイプと混ぜて食べさせてもいいかもしれません。


その他のフードの種類

パピー(子犬)用

生まれて間もない犬のための離乳食や、幼年期の犬に必要な高タンパクなドッグフード。

シニア用

高齢犬の健康維持をサポートするために余分な脂肪をカットし、栄養バランスを考えて配合したドッグフードです。

肥満用

肥満気味な犬のためのダイエット低脂肪ドッグフードで、最近では脂肪の燃焼を助ける成分が入ったドッグフードもあるようです。

栄養補完食

成長や健康維持のためにはビタミンやカルシウムは欠かせません。これらの栄養素の補給を目的としたドッグフードです。

犬が食べてはいけないもの!

これあげてもいいの
犬が食べてはいけないもの

食事の与え方で中毒・肥満・腎臓病の原因にも!
昔は、人間が食べていたものを犬に与えていました。(ごはんに味噌汁を混ぜたものetc)

「少しだけならと」と、ついついワンちゃんに人の食べ物をあげてしまうことがありますよね。でもちょっと待って!ホントにあげていいのかきちんと飼い主さんがお勉強しましょう。

犬に食べさせてしまうと、カロリーが高すぎたり、塩分が多すぎたり、消化不良を起こしたりして健康を害してしまう食材があるので十分に注意してください。

健康な犬は与えられれば与えられるだけ何でも食べてしまうので、飼い主さんがキチンと管理してあげましょう。


肉類

牛・豚・鶏肉は食べさせても問題はありません。鮮度のいいものなら生でも大丈夫ですが、心配な場合は加熱してあげたほうが安心です。

肉の脂身は、食べ過ぎると血中の脂肪値が上がることもありますので注意が必要です。肥満気味の犬には鶏のササミ、羊肉がオススメです。

羊肉にはダイエット効果のあるカルニチンが豊富で、脂肪の燃焼を促進させる働きがあります。

噛み砕いたときに縦に裂ける鶏肉の骨は、のどや食道、胃の壁に突き刺さる恐れがあります。尖った骨の誤飲には細心の注意を払いましょう。人が食べたフライドチキンなどの骨を誤って食べてしまわないように気をつけましょう。

骨は取り除いてあげるのが安全です。栄養価を考えても、あえて骨をあげる必要はありません。

ngウインナー
人間の嗜好で作られたウインナー・ベーコン・ハムなどの加工食品は、犬にとっては塩分、脂肪分が多く、添加物も使われているので、あげないほうが無難です。

長い目でワンちゃんの健康を考えるなら食べさせないほうがいいでしょう。ただし少し食べたぐらいなら、体に悪い影響はないでしょう。


犬が食べてはいけないもの

魚介類
消化の悪いものを犬に与えると、消化不良をひきおこし嘔吐の原因になります。鮮度が心配なものなど、犬の体によくない影響を及ぼすものはしっかりチェックしておきましょう。

人が食べられる鮮度のものなら、マグロやカツオなどの赤身魚は、生のままでも焼いたものでも問題はありません。

アレルギーで肉が食べられないワンちゃんには、マグロなどが肉の代わりのタンパク源になります。

イワシやサバ、ニシンなどの青魚には、血行をよくしたり、血中の中性脂肪を減少させる不飽和脂肪酸が含まれています。生活習慣病を予防する効果や、皮膚の状態を整える効能があります。

タラやタイなど白身魚は脂肪分が少なく、高タンパクでヘルシーな魚でダイエットに最適です。

カツオ節のだしは、ワンちゃんの食欲をそそり、煮干はカルシウムの吸収に必要なビタミンDが豊富で、そのままでも、だし汁をいつもの食事にかけて与えてもいいでしょう。だしがらもOKです。

ngイカ・タコ

イカはビタミンB1を壊すチアミナーゼが含まれており、エビはたくさん食べるとおなかがゆるくなり、タコは消化が悪く胃腸に負担をかけます。

カマボコは添加物が多く、チクワはカロリーも高いのでワンちゃんに与えるのはオススメできません。
少量食べても問題はありませんが、常食すると体に悪い影響が出ることも考えられます。


犬が食べてはいけないもの

野菜・豆類

野菜は栄養価も高く、体調を整えるには最適な食材です。ただ、野菜には水分や食物繊維が多く含まれているので、食べ過ぎると、お腹をくだすことがあります。

大根の葉にはビタミンやミネラルが豊富です。ほうれん草は尿酸などの老廃物を排出する成分が含まれていますが、ほうれん草に含まれているシュウ酸は結石の原因になるといわれているので、茹でてから水にさらしてシュウ酸を流れ出させましょう。

カボチャはβーカロテンとビタミンCを豊富に含み、トマトは血液浄化の効果とビタミンCを多く含んでいます。

キャベツは抗潰瘍性ビタミンを含み、胃腸の働きをよくします。キュウリは小さく切っておやつ代わりに与えてもOKです。

生姜には、解熱作用や抗炎症作用、鎮痛作用など幅広い効能があり、肝機能を改善する効果もあるので、肝臓が悪いワンちゃんにはオススメ。ニンニクは体調を整えるのにすぐれた食物です。
あげるときは、少量をすりおろしてあげる程度で充分です。

大豆にはタンパク質が豊富に含まれていて、豆腐や納豆は、ワンちゃんの健康にもオススメの食材です。納豆が好きなワンちゃんは意外に多く、血中脂質を低下させたり、余分な糖分の吸収を抑える効能があります。

ジャガイモは芽の部分は与えないようにしましょう。芽には中毒を起こすソラニンという成分が含まれています。買い置きしているジャガイモはワンちゃんの届かない場所に保管しましょう。

ng長ネギ

ネギ類に含まれているアリルプロピルジスフィドという物質は、犬の赤血球中のヘモグロビンを破壊する作用があります。症状としては、貧血でぐったりして呼吸が荒くなったり、下痢を繰り返したり、嘔吐・血色素尿(赤ワインのような血色素尿)・黄疸・肝臓肥大などをおこすことがあります。

ネギは加工しても毒性が消えませんので、ハンバーグ・すき焼きなどみじん切りで混ざっていたり、一緒に煮たりした食品、煮汁も与えないようにしましょう。ニラにも、中毒を起こす物質が含まれているのであげないようにしましょう。


犬が食べてはいけないもの

果物

ビタミンが豊富な果物は食べさせても大丈夫です。果物は水分と食物繊維をたくさん含んでいるので排泄を促す作用があります。ビタミンも豊富に含んでいるのでフードのトッピングとして食べさせるとよいでしょう。野菜と同じで与えすぎるとお腹をくだしてしまうので適量を守るようにしましょう。

リンゴは便通をよくし、腸内の善玉菌を増やしてくれます。桃は甘い香りが強い果物なので、好むワンちゃんは多いようです。キーウィは減量に効果的なアグニチンを皮に含んでおり、よく洗って皮ごと与えましょう。グレープフルーツは食物繊維が豊富で水分が多いので、与えすぎは下痢を招くことになるので注意しましょう。

果物を与える時は、いつものフードの5分の1の量を目安にしましょう。1回のフードの量が100gなら20gを果物でフードを80gにしましょう。

ngフルーツ

シロップに漬かっているので糖分が多くカロリーオーバーになります。果物のビタミン類もシロップに流れてしまっています。


犬が食べてはいけないもの

乳製品・卵

チーズや牛乳を与えても問題はありません。もともと犬は乳製品と卵が大好きなのですが、食べ過ぎると下痢や嘔吐の原因になるので様子を見ながら与えましょう。犬によっては乳糖をうまく処理できない犬がいるので与えるのはやめるようにしましょう。

生卵を与えるときは、黄身だけにしましょう。加熱すれば与えてもOKです。

ng生卵の白身

卵は食べても大丈夫ですが、生卵の場合は白身に含まれるアビジンという成分が、ビタミンの一種であるビオチンの吸収を阻害してしまいます。長期にわたって多量に与えるとビオチン欠乏症になり、皮膚炎、結膜炎、慢性疲労を引き起こす可能性があります。


犬が食べてはいけないもの

穀類

白米、パスタとも食べさせても大丈夫です。白米はタンパク質や糖質、食物繊維、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれていて、低脂質で良質のエネルギー源になります。パスタもタンパク質、食物繊維が豊富です。ただし、小麦アレルギーの犬にパスタを食べさせるのは避けましょう。

白米は熱いとヤケドをしてしまうので冷ましてからあげましょう。パスタは長いと食べにくいので、ワンちゃんの食べやすい大きさに折ってから茹でましょう。

ng生米

生米を与えても栄養は期待できません。消化ができないのでそのまま便と一緒に出てきてしまうのです。また、茹でる前のパスタや乾麺は消化が悪いうえに、口内やのどに刺さることがあるので、食べさせないようにしましょう。


犬が食べてはいけないもの

お菓子・甘いもの

人間の食べるお菓子や甘いものは、犬にとって糖質・脂質が多く入っており、心臓病や糖尿病の引き金となる肥満になる原因を引き起こします。塩分の多いせんべいは犬にとっては塩分のとりすぎになり、特にチョコレートに含まれるテオプロミンは中毒症状を引き起こす原因になりますので、“絶対に”与えてはいけません。

デオブロミンは、犬の心臓や中枢神経を刺激して、下痢や嘔吐、ひどい場合にはショック状態になり、急性心不全で死亡することもあります。

チョコレート以外にも原材料にカカオが含まれているものは与えてはいけません。

ngチョコレート

チョコレートは甘い香りに誘われてあればあるだけ食べてしまうので、絶対に犬の届かないところに保存しましょう。まんじゅうのあずきは犬の体にもいいのですが、あんこは糖分が多すぎます。

ケーキは欲しがっても与えてはいけません。チョコレートケーキはなおさらです。クッキーは脂肪と糖分が多いのと、消化しにくいためお腹の負担になります。


犬が食べてはいけないもの

飲み物

ビールやジュース、コーヒーなど人が好んで飲んでいるもので、犬の体にいい飲料はありません。
人の飲み物は犬に与えないのが基本です。

ただしスポーツドリンクは、発熱など急に水分が足りなくなった犬の体には効果的です。脱水症状や熱中症にかかった犬に、病院へ連れて行くまでの一時しのぎとして飲ませると良いでしょう。
糖分の少ないものも市販されていますが常飲は避けましょう。

野菜ジュースは鮮度と調味料の有無がポイントです。犬が飲む直前に作った調味料の入ってない手作りフレッシュジュースなら安心です。

温度にも注意しましょう。食べ物や飲み物は、犬の体温と同じ38℃前後が適温です。冷たいまま与えると刺激によって下痢を起こしやすくなってしまいます。

ngビール

ビールなどの酒類は犬には無用なものです。急性アルコール中毒になる可能性もあるので与えないようにしましょう。炭酸飲料など化学物質が入っているものを飲み続けると神経過敏になったり、体力が衰えることがあります。

コーヒー・紅茶・お茶などカフェインが入っている飲み物は、まれに下痢や嘔吐、けいれん、てんかん、不整脈、多尿などを引き起こすことがあります。危険なので、飲ませないほうがいいでしょう。

カカオが原料のココアは、中毒を起こすので与えてはいけません。


犬が食べてはいけないもの

刺激の強いもの

ngこしょう

犬の胃を刺激しすぎたり、内臓に負担をかける刺激の強い香辛料は与えないよう十分に注意し、手作りの食事を与えるときは、味付けをせず煮るだけにするなど、食材の味を堪能させてあげましょう。

冷たいもの・熱いもの、飲み物について

温度にも注意しましょう。食べ物や飲み物は、犬の体温と同じ38℃前後が適温です。冷たいまま与えると刺激によって下痢を起こしやすくなってしまいます。

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