バセット・ハウンド
Basset Hound
バセット・ハウンド
『刑事コロンボ』の主人公・コロンボ刑事にいつも車の中に置いていかれる愛犬がバセット・ハウンドです。
猟犬なのに、マイペースで温厚な上、落ち着き払ったのんびり屋さんです。それでも猟犬としていられたのは、鋭い観察力と的確な状況判断能力があり、犬の中でも、トップクラスの鋭敏な臭覚を兼ね備えていたからです。
活発に動き回るのは嫌いで、むしろ極力体を動かさないでいようとします。そのため、肥満犬になりやすいので、注意が必要です。
頑固で我慢強く、独特の太い声はバセット・ハウンドの魅力のひとつです。しつけはしずらいですが、おとなしくお留守番もできるので、1人暮らしの人にも向いています。
胴長短足で背骨や腰椎を痛めやすいため、ジャンプをさせたり縦に抱いてゆらすような動きはやめましょう。
| 大きさ | 中型犬 |
|---|---|
| 体高 | 33~38cm |
| 体重 | 13~27kg |
| 原産国 | イギリス |
| ルーツと歴史 |
16世紀のフランスでアカシカ狩りに使われていた猟犬が祖先だと考えられています。名前の「basett」はフランス語で「背の低い」という意味です。その名の通り草木の間を走り回るのに適した体型で胴長短足です。 |
| 性格 | マイペース、賢い |
| かかりやすい病気 | 鼠径ヘルニア、消化管疾患、耳疾患 |
| 運動量 | 散歩30分×2回 |
| 耐寒性 | 中 |
| 手入れ | 獣毛 |
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