ジャーマン・シェパード・ドッグ
German shepherd dog
ジャーマン・シェパード・ドッグ
かつてドイツ軍が軍用犬として、パーフェクトな犬を作ろうとして誕生しただけのことはあり、最も完成された究極の犬と言われています。
ずば抜けた運動能力に加え野生的な鋭い観察力と高い知性を兼ね備え、忠誠心も抜群です。
「訓練していないシェパードはシェパードにあらず」と言われるように、その優れた能力は訓練によって初めて開花します。
そのため、この犬を飼う人は、とことん犬と付き合い、互いの信頼関係を築きあいながら、繰り返したっぷりトレーニングできる、時間と体力のある人でなくてはなりません。
股関節形成不全や膝関節形成不全など関節系の病気にかかりやすいため、運動中に違和感があったときには病院に連れて行きましょう。
精悍な姿のわりに、子犬の頃は意外とデリケートなため、体調管理に注意しましょう。暑さにあまり強くないため、基本的には風通しの良い涼しい所での飼育を心がけましょう。
体を覆う堅い直毛の毛は量が多く、換毛期には大量に抜け替るため、ブラッシングは欠かせません。
| 大きさ | 大型犬 |
|---|---|
| 体高 | オス60~65cm メス55~60cm |
| 体重 | オス33~38kg メス26~31kg |
| 原産国 | ドイツ |
| ルーツと歴史 |
警察犬として活躍しているジャーマン・シェパード・ドッグは、19世紀の終わりごろに、チューリンゲン地方とヴュルテンベルク地方の牧羊犬をベースに作業能力、学習能力を優先した選択交配が重ねられ誕生しました。 |
| 性格 | 賢い、忠実 |
| かかりやすい病気 | 関節病、股関節形成不全 |
| 運動量 | 散歩60分×2回 |
| 耐寒性 | 強 |
| 手入れ | コーム、獣毛 |
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