ミニチュア・ピンシャー
Miniature Pinscher
ミニチュア・ピンシャー
どんなことにも怖気ずくことなく、小型犬ながら堂々としている印象を受けます。陽気で活動的で情愛も深く、子供とも上手に楽しく遊びます。
繊細そうな外見のわりには気性が荒く、体力もあり、ジャンプ力も優れていてアジリティ競技の障害物レースで活躍する犬も多いです。
ピンと立った耳と短い尾は断耳、断尾で整形されています。現在の日本では尾は生後まもなくブリーダーによって切られますが、耳は飼い主の判断に任せられています。ドッグ・ショーに出さないのであれば、生まれたままの姿でも問題はありません。
短毛で手入れが楽で、ビロードのようなツヤのある被毛は彼らの魅力のひとつですが、触ってみると意外と硬くごわついています。これは猟犬時代、硬い被毛によって外気や傷から体を守っていた名残りです。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 25.5~32cm |
| 体重 | 4~5kg |
| 原産国 | ドイツ |
| ルーツと歴史 |
17世紀頃のドイツが発症の地で、現地では「レイ・ピンシェル(子鹿犬)」とも呼ばれています。なだらかな背中のラインと跳ねるような歩調、俊敏な動きが鹿に似ているからです。 |
| 性格 | 温厚で優しくとても陽気、活発、臆病 |
| かかりやすい病気 | 鼠径ヘルニア、皮膚疾患 |
| 運動量 | 散歩20分×2回 |
| 耐寒性 | 弱 |
| 手入れ | 獣毛 |
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