ヨークシャー・テリア
Yorkshire Terrier
ヨークシャー・テリア
シルクのようにしなやかな長毛がとても美しく、気品に満ちた外観で、ヨーロッパの上流階級では『動き回る宝石』と呼ばれ大切にされてきました。
黒い毛玉のような姿の子犬から、成犬へ成長するにつれてゴールド、シルバー、など7回ほど変化を重ねます。
黒、タン(茶褐色)、スチール・ブルー(青みがかった銀)がバランスよく配置された色合いが望ましいが、最終的にどのような毛色に落ち着くかは予想困難です。
自己主張が強く、よく吠えて精一杯のアピールを繰り広げるので、いつも楽しげで賑やかですが、反面、甘えん坊で寂しがりやの上に警戒心も強いので、長時間のお留守番や預けられると、とたんに元気がなくなりストレスで体調を崩してしまう繊細さもあります。
ヨークシャー・テリアは印象深い大きな目と豊かな表情から「目で話す犬」ともいわれています。
ヨークシャー・テリアの毛は細く絡まりやすいので、きちんと手入れをしないとあっという間に毛玉だらけになってしまいます。もしドッグショーに出さないのであれば、短くカットしてみては…ショートカットのヨークシャー・テリアも十分に魅力的だと思います。
| 大きさ | 小型犬 |
|---|---|
| 体高 | 23cm前後 |
| 体重 | 3kg以内 |
| 原産国 | イギリス |
| ルーツと歴史 |
19世紀中期にイギリスのヨークシャー地方の工業地帯で、工員や炭鉱夫の家屋を荒らすネズミの捕獲のために、マンチェスター・テリアやスカイ・テリアなどを交配して作り出された比較的新しい犬種です。当時はかなり大型でした。 |
| 性格 | 気が強い、陽気 |
| かかりやすい病気 | 膝蓋骨脱臼・気管虚脱 |
| 運動量 | 散歩10分×2回 |
| 耐寒性 | 弱 |
| 手入れ | スリッカー・ピン・コーム |
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